いい日になぁれ♪
私の周辺での出来事や、思ったコトなどを日々書いた、気ままな雑記帳。
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現在、私は「Web」について学校に行き学んでいる。
「Web」・・・。
「Webサイト」制作までの理論的なコトや、技術だったりするのだけど・・。
世間ではソレを「ホームページ」と呼んでいる。
でも、この「ホームページ」とは・・本来は「ウェブサイトの入り口」のみのコトだったりする。
何気にTVを見ていて、「詳しくはホームページで」と言っているが、コレは間違った表現だというコトになる。
国によって、その表現は違うようですが・・。
「ウィキペディア」の「ホームページ」の項目を参考に・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
・・で、私は「Webサイト」という言葉を使います。
現在、画像作成ソフトの操作と、基本的な理論・デザインについて学んでいる。
画像作成ソフト・・・。
Adobe(アドビー)社の「Illustrator」や「Photoshop」を使っています。
そして、後ほど・・オーサリングソフトの作成を学びます。
Adobe(アドビー)社の「Flash」「Dreamwaver」など。
なかなか馴染みのないソフトで、印刷関係の仕事やWebに関係するようなコトをしていなかったら、まず関わりをなかなか持たないだろうなぁ~と思う。
個人だったら、趣味として使うのは「ホームページビルダー」の方だと思う。
私も「ホームページビルダー」を使っていました。
何の知識もなく、難しいタグが簡単にボタンひとつで書けて、複雑なデザインも作ることが出来る。
でも・・何となく野暮ったくて、ぱぁ~しない。イマヒトツな出来上がり・・・。
そういう声を聞く。
私もその一人。
そんなワケで、ちゃんとした知識が欲しいと思って勉強を始めた。
勉強を始めて、何気に「ホームページビルダー」の最新版なんてネット検索してみると・・。
なんだか、カッコ良いサンプルサイトが!!
「ホームページ・ビルダー 情報サイト」より。
http://www.just-hpb.jp/index.html
テンプレートが素材が充実してきたみたいですね~!!
そんな素材を自分で作ろうと思ったら、初心者にはまずムリ。。。。
私もこんな勉強を始めて、画像制作ソフトを使いちょっとしたデザインをしてみましたが・・・自己満足で最悪でした。
先日のチラシ作りがソレ・・・なんですけど。
何というか・・いろいろあり・・・・すごく思い知らされたカンジで・・思い切り希望を砕かれた状態に陥り、現在落ち込み真っ只中だったりします。
そんなこんなで、いろいろと難しいです。
デザイン理論など学ぶを余計に怖くなります。
なので、初心者は「ホームページビルダー」使った方が、簡単でしかもちゃんとしたサイトが作れると思います。
ソフトを作るにあたり、ちゃんとしたデザインのプロが作った素材・テンプレートなのですから・・・。
実は来月・・・個人的にあるサイト作成を頼まれてまして・・・。
学校の勉強にもなると思って、Adobe(アドビー)社の「Flash」「Dreamwaver」を使おうと思ったのですが、どうも間に合いそうにない。。。
学校を頼りにしていたケド、どうなんかなぁ~というカンジで・・・とりあえず「ホームページビルダー13」を購入すべきか考え中です。
以前「ホームページビルダー9」を使っていましたが、現在の私のパソコンのOSがソフトと合わなくなってしまったので、古いソフトをそのまま使うコトが出来ません。(まだ処分せずに持ってますが、コレどうしよう??)
もちろん、自分の勉強の為に・・「Flash」「Dreamwaver」でも作りますが、コレは随分後になりそう。。
とりあえず、サイト作成する為のソフト問題は、何とかクリアーしたとして・・・。
(無理やり、問題を放置?! 一応、ソフト問題は置いといて・・・)
次に考えるべきコトは・・・。
「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」。
なんじゃ、そりゃ?というカンジですが・・。(笑)
簡単に言えば、「使いやすさ」・・・です。
どんな環境のどんな立場の人でも、そのサイトを自由にアクセス出来て、満足出来るコト。
ちょっとだけ、詳しく説明すると・・。
「ユーザビリティ」とは、ユーザーにとってそのサイトで得られた情報が「分りやすいか」とか、操作は可能だが「使いやすい」かどうか・・などで、三要素としては「有効さ」「効率的」「満足度」があります。
高齢者や体に障害がある人、マウスが上手く使えずキーボード等で操作する人なども含め、全ての人が閲覧出来るというのが「アクセシビリティ」を考慮したサイトとなります。
・・で、この「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」の区別は難しい部分がある。
しかし、結局は・・・作ったサイトを閲覧する全ての人にとって、操作も情報も分り易く、満足して見てもらえるか?というコトになる。
どんなにキレイに作ったサイトでもコレが出来てないと、また見たいと思わなくなってしまう。
カッコイイデザインより、親切なサイトの方が良いというコトです。
では、どんな風にしたら良いか?というと・・・。
文章を読みやすくする為に背景と文字の色を工夫したり、画像が見えない時の代替テキストを付けたり、タイトルバー(画面の上のサイトの名前などが表示された部分)の表示の仕方とか、リンク先に飛んだ際にそのサイトのドコに居るのか分るようにしたり・・・など。
もっと詳しく書くと、ものすごく長い文章になるので書ききれない・・・。
詳しく知りたい方は・・。
「JISC 日本工業標準調査会」のJIS検索でJIS規格番号「JISX8341-3」を参考にしてください。
かなり重たいファイルなので、ちょっと表示されるまでに時間かかるかもしれませんが、具体的なコトが書かれています(印刷は出来ないようになっているので、興味のある方は書店で探しても良いかもしれません)
これを見ていて・・・。
今まで私が作ってきたサイトは、そういう点では全然考慮されてなかったな・・と反省。
これから作るサイトは、訪問してくれた様々な環境の人が閲覧しやすいように工夫したいと思っています。
ちなみに・・・。
今の学校の最初の授業で「デザイン」とは・・・。
「全ての人を幸せにするもの」だと、ある講師は説明していました。
自分が作ったもので、誰かが「幸せ」だと感じてもらえたら嬉しいですね!!
そんなサイトが作れたら、作った私も「幸せ」だと思います。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!

「Web」・・・。
「Webサイト」制作までの理論的なコトや、技術だったりするのだけど・・。
世間ではソレを「ホームページ」と呼んでいる。
でも、この「ホームページ」とは・・本来は「ウェブサイトの入り口」のみのコトだったりする。
何気にTVを見ていて、「詳しくはホームページで」と言っているが、コレは間違った表現だというコトになる。
国によって、その表現は違うようですが・・。
「ウィキペディア」の「ホームページ」の項目を参考に・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
・・で、私は「Webサイト」という言葉を使います。
現在、画像作成ソフトの操作と、基本的な理論・デザインについて学んでいる。
画像作成ソフト・・・。
Adobe(アドビー)社の「Illustrator」や「Photoshop」を使っています。
そして、後ほど・・オーサリングソフトの作成を学びます。
Adobe(アドビー)社の「Flash」「Dreamwaver」など。
なかなか馴染みのないソフトで、印刷関係の仕事やWebに関係するようなコトをしていなかったら、まず関わりをなかなか持たないだろうなぁ~と思う。
個人だったら、趣味として使うのは「ホームページビルダー」の方だと思う。
私も「ホームページビルダー」を使っていました。
何の知識もなく、難しいタグが簡単にボタンひとつで書けて、複雑なデザインも作ることが出来る。
でも・・何となく野暮ったくて、ぱぁ~しない。イマヒトツな出来上がり・・・。
そういう声を聞く。
私もその一人。
そんなワケで、ちゃんとした知識が欲しいと思って勉強を始めた。
勉強を始めて、何気に「ホームページビルダー」の最新版なんてネット検索してみると・・。
なんだか、カッコ良いサンプルサイトが!!
「ホームページ・ビルダー 情報サイト」より。
http://www.just-hpb.jp/index.html
テンプレートが素材が充実してきたみたいですね~!!
そんな素材を自分で作ろうと思ったら、初心者にはまずムリ。。。。
私もこんな勉強を始めて、画像制作ソフトを使いちょっとしたデザインをしてみましたが・・・自己満足で最悪でした。
先日のチラシ作りがソレ・・・なんですけど。
何というか・・いろいろあり・・・・すごく思い知らされたカンジで・・思い切り希望を砕かれた状態に陥り、現在落ち込み真っ只中だったりします。
そんなこんなで、いろいろと難しいです。
デザイン理論など学ぶを余計に怖くなります。
なので、初心者は「ホームページビルダー」使った方が、簡単でしかもちゃんとしたサイトが作れると思います。
ソフトを作るにあたり、ちゃんとしたデザインのプロが作った素材・テンプレートなのですから・・・。
実は来月・・・個人的にあるサイト作成を頼まれてまして・・・。
学校の勉強にもなると思って、Adobe(アドビー)社の「Flash」「Dreamwaver」を使おうと思ったのですが、どうも間に合いそうにない。。。
学校を頼りにしていたケド、どうなんかなぁ~というカンジで・・・とりあえず「ホームページビルダー13」を購入すべきか考え中です。
以前「ホームページビルダー9」を使っていましたが、現在の私のパソコンのOSがソフトと合わなくなってしまったので、古いソフトをそのまま使うコトが出来ません。(まだ処分せずに持ってますが、コレどうしよう??)
もちろん、自分の勉強の為に・・「Flash」「Dreamwaver」でも作りますが、コレは随分後になりそう。。
とりあえず、サイト作成する為のソフト問題は、何とかクリアーしたとして・・・。
(無理やり、問題を放置?! 一応、ソフト問題は置いといて・・・)
次に考えるべきコトは・・・。
「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」。
なんじゃ、そりゃ?というカンジですが・・。(笑)
簡単に言えば、「使いやすさ」・・・です。
どんな環境のどんな立場の人でも、そのサイトを自由にアクセス出来て、満足出来るコト。
ちょっとだけ、詳しく説明すると・・。
「ユーザビリティ」とは、ユーザーにとってそのサイトで得られた情報が「分りやすいか」とか、操作は可能だが「使いやすい」かどうか・・などで、三要素としては「有効さ」「効率的」「満足度」があります。
高齢者や体に障害がある人、マウスが上手く使えずキーボード等で操作する人なども含め、全ての人が閲覧出来るというのが「アクセシビリティ」を考慮したサイトとなります。
・・で、この「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」の区別は難しい部分がある。
しかし、結局は・・・作ったサイトを閲覧する全ての人にとって、操作も情報も分り易く、満足して見てもらえるか?というコトになる。
どんなにキレイに作ったサイトでもコレが出来てないと、また見たいと思わなくなってしまう。
カッコイイデザインより、親切なサイトの方が良いというコトです。
では、どんな風にしたら良いか?というと・・・。
文章を読みやすくする為に背景と文字の色を工夫したり、画像が見えない時の代替テキストを付けたり、タイトルバー(画面の上のサイトの名前などが表示された部分)の表示の仕方とか、リンク先に飛んだ際にそのサイトのドコに居るのか分るようにしたり・・・など。
もっと詳しく書くと、ものすごく長い文章になるので書ききれない・・・。
詳しく知りたい方は・・。
「JISC 日本工業標準調査会」のJIS検索でJIS規格番号「JISX8341-3」を参考にしてください。
かなり重たいファイルなので、ちょっと表示されるまでに時間かかるかもしれませんが、具体的なコトが書かれています(印刷は出来ないようになっているので、興味のある方は書店で探しても良いかもしれません)
これを見ていて・・・。
今まで私が作ってきたサイトは、そういう点では全然考慮されてなかったな・・と反省。
これから作るサイトは、訪問してくれた様々な環境の人が閲覧しやすいように工夫したいと思っています。
ちなみに・・・。
今の学校の最初の授業で「デザイン」とは・・・。
「全ての人を幸せにするもの」だと、ある講師は説明していました。
自分が作ったもので、誰かが「幸せ」だと感じてもらえたら嬉しいですね!!
そんなサイトが作れたら、作った私も「幸せ」だと思います。
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HN:
もっち
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女性
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Siesta Eterna
癒し系の音楽♪
デザインとは
「全ての人を幸せにするもの」
デザインはそういうものだったのですね
私も、もっちの様に人を幸せにする職業を目指して、頑張りたい・・・・
rirakumaさんへ。
「どんなお仕事でも、それを誰かの幸せを思って一生懸命にすれば良い」
私が授業を受けて解釈した意味です。
デザインというとカッコイイのだけど・・。
キレイなものだけがデザインではなくて、見えるものだけではない心の形自体がデザインなのだと・・・。
Webも、誰かの為に親切丁寧に作る。それがデザイン。
ドアの取っ手も、誰かがドアを開けやすくする為に握り易いように作る。これもデザイン。
理解しにくい文章を、分り易いように文面を工夫して並べる。これもデザイン。
もしかしたら、ドラムでさえも楽しく叩けば・・ある意味その空間のデザインだというコトになるのかもしれない。
きっと、rirakumaさんも誰かの為にデザインをしているコトでしょう。
私も「誰かの為」になって、デザインが出来たら良いなぁと思います。