いい日になぁれ♪
私の周辺での出来事や、思ったコトなどを日々書いた、気ままな雑記帳。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
すっかり落ち込みモードになってましたが・・・。
今朝・・・いきなり思いがけないモノが届きました。
以前、ダメモトで応募していた本。
当選人数3名様というものだったのですが、読んでみたい本だったので興味本位で・・・。
どんな本?っていうと。
もちろん、最近の私にとって必要な本で、Web関係の本。
でも、制作の技術とかではなくて・・・、プランニングとかコミュニケーションの本。
多分、長年そういう経験を積んできた人なら・・・自然にやっている事なのかもしれないけれど・・・。
案外難しいですよ。
表紙カバーにあるイラストで、クライアントの要求として「新しい感じにしてくれ」という台詞があるのですが・・・。
この「新しい感じ」ってどんな風に想像しますか?
人によって、「新しい」ってイメージが違うんですね。
「近未来的な」
「革新的な」
「スピード感のある」
「新鮮な」
「若々しさ」
「アバンギャルドな」
・・・と、一口に「新しい」と言っても様々な方向のイメージが出てくるんですね。
私も、以前・・・失敗しました。
「癒し」。
自分が捉えた言葉の意味と、相手の意味が違うんですね。
日本語って本当に難しい。
自分と相手が同じイメージを共有してモノ作りをしていく事って、大変な事なんですね。
・・・で。
どうしたらいいんだ?
綿密な打ち合わせをするって言っても、難しくて「う~~~ん」って感じでした。
これは、学校で習うような事ではないですね。
さすがに、経験のなさが出てしまいます。
だから、そういう本が欲しかった。
経験はこれから積むんだけれど、トラブルを最小限に抑えたくて。
私の知らない現場の話、いろいろ知っておきたくて。
すごく落ち込んで・・・。
もう、Webは辞めろというコトなのか?とまで考えたけれど・・・。
この本が私の所にやってきてくれたのは、まだ続けても良い証拠かな?
・・・そんな風に思って、普通以上に喜んで手に取っています。
これから読むぞ~~♪
これが私の血や肉になって、ちゃんといつか活かせますように・・・!!
今朝・・・いきなり思いがけないモノが届きました。
以前、ダメモトで応募していた本。
当選人数3名様というものだったのですが、読んでみたい本だったので興味本位で・・・。
どんな本?っていうと。
もちろん、最近の私にとって必要な本で、Web関係の本。
でも、制作の技術とかではなくて・・・、プランニングとかコミュニケーションの本。
多分、長年そういう経験を積んできた人なら・・・自然にやっている事なのかもしれないけれど・・・。
案外難しいですよ。
表紙カバーにあるイラストで、クライアントの要求として「新しい感じにしてくれ」という台詞があるのですが・・・。
この「新しい感じ」ってどんな風に想像しますか?
人によって、「新しい」ってイメージが違うんですね。
「近未来的な」
「革新的な」
「スピード感のある」
「新鮮な」
「若々しさ」
「アバンギャルドな」
・・・と、一口に「新しい」と言っても様々な方向のイメージが出てくるんですね。
私も、以前・・・失敗しました。
「癒し」。
自分が捉えた言葉の意味と、相手の意味が違うんですね。
日本語って本当に難しい。
自分と相手が同じイメージを共有してモノ作りをしていく事って、大変な事なんですね。
・・・で。
どうしたらいいんだ?
綿密な打ち合わせをするって言っても、難しくて「う~~~ん」って感じでした。
これは、学校で習うような事ではないですね。
さすがに、経験のなさが出てしまいます。
だから、そういう本が欲しかった。
経験はこれから積むんだけれど、トラブルを最小限に抑えたくて。
私の知らない現場の話、いろいろ知っておきたくて。
すごく落ち込んで・・・。
もう、Webは辞めろというコトなのか?とまで考えたけれど・・・。
この本が私の所にやってきてくれたのは、まだ続けても良い証拠かな?
・・・そんな風に思って、普通以上に喜んで手に取っています。
これから読むぞ~~♪
これが私の血や肉になって、ちゃんといつか活かせますように・・・!!
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
最新記事
(09/29)
(09/20)
(09/17)
(01/26)
(01/14)
ブクログ
私がWebの勉強で読んだ本
NINJATOOLS
忍者アナライズ
グーバーウォーキング
このブログの見どころとは?!
プロフィール
HN:
もっち
性別:
女性
趣味:
音楽鑑賞・ドラム(習い事)・PC
Siesta Eterna
癒し系の音楽♪
こんにちは
プレゼントとはいえこの本に手に取っていただけてうれしいです。ブログに書いていただいたような、ビジュアルデザインを受発注するさいのコミュニケーションについて焦点を当ててこの本は書きました。
1,2章は発注側やプロデューサー寄りの話なのですが、3章はビジュアルデザインの感覚的な部分をどう言葉に落としてイメージを共有し、発注側と制作側で一緒に作り上げていくのかという事について書きました。もしかしたら先に3章を読んでもらった方が読みやすいかもしれません。
もし不明点等ありましたらTwitter等で投げていただければできる範囲でお答えいたします。
http://twitter.com/#!/rk611
片山良平さま。
コメントありがとうございます!!
まさか、作者の方からコメントを頂けると思わず・・・驚いています☆
本を手に取れただけでもかなり嬉しいのに、丁寧なコメントまで頂いて・・・かなり舞いあがっています!!
昨日から早速読み始めています。
とても読みやすいのでさくさく読んでますが・・・、なるほど1章から順番に読むより3章から読んだ方がもっと読みやすいですね。
ずっと欲しいなぁと思っていた内容の本で、本当に勉強になります!!
実際に痛い思いをし、本の内容で納得出来る箇所もありました。
これから、この本の内容を活かしていきたいと思います!!
ありがとうございました!!
Twitterとブログ、これからちょくちょくお邪魔します。
宜しくお願いいたします。