いい日になぁれ♪
私の周辺での出来事や、思ったコトなどを日々書いた、気ままな雑記帳。
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今回は、「プレスブログ」から「アイスクリーム、何が好き?」というお題を借りて書きます。
アイスクリーム。
私がすぐに思いつくのは、カップに入ってスプーンですくいながら食べる、市販のアイスクリーム。
大好きな味は、さっぱり目のバニラ味。
これが無ければ、チョコ味が無難・・・・。
子供の頃から、私は食べるのが遅い。
何しろ、小学校の給食では・・・給食の時間に食べ終わらず、その後の昼休み、掃除時間、その後の5時間目の授業になっても、食べている事がしばしばあった。
要は、すぐに飲み込めないのと、よく噛む為にすぐに満腹になってしまい、注がれた分全てを食べる事が出来ず・・残すことが許されなかったからこそ、何とか満腹がおさまった頃まで食べなくてはならなかった。
(多少の好き嫌いも手伝ったけど、美味しいものもココまでくると「美味しい」と感じなくなる。。。)
・・で、その食べるのが遅い私。
アイスクリームを食べると、食べている最中からどんどん融けていく。
これが、ソフトクリームだったら・・・・。
手が融けたアイスでベトベトになってしまう。
そうなると、それが美味しいがどうか?ではなく・・・。
融けるのとの競争で、食べる事に必死になってしまいます。
味覚の問題ではなくなってくるという状態です。
だから、少々融けても食べていられる、ちゃんとした容器(カップ)に入ったアイスクリームが好きなんです。
暑い夏は・・・。
冷たいものが欲しくなる。
冷たいアイスクリームが恋しくなる。
数年前の夏。
コンサートまでの時間待ちで、会場近くで時間を潰していた。
その待っている場所の近くで、「昔ながらのソフトクリーム」と書かれた布の旗が風に吹かれていた。
パタパタと風に吹かれてる旗が「おいで、おいで」と言っているようだった。
その誘惑に負けて、私はバニラのソフトクリームを買ってしまった。
当然、その後はどんどん融けていくソフトクリームとの闘い。
必死に食べていると・・・その傍に知らない白人男性がやって来た。
英語が苦手な私に何やら話掛ける(多分、日本語が分らない状態)ので、必死に食べながら身ぶり手ぶり・・・。
その直後、その男性は・・・私が買ったソフトクリームのお店に駆け込んで行った。
しばらく、お店の中から出て来なかったので・・・。
言葉が通じなくて、お店の人といろいろジタバタしたのでしょう。。。
私の手の中のソフトクリームが半分位無くなった頃。
ソフトクリームを手にした、先ほどの男性が戻ってきた。
嬉しそうにソフトクリームを持って、私の傍で食べていた。
そして、食べ終わるのは・・・何故かこの男性の方が早かった☆
美味しそうに食べているのを見ていると、何となく私まで笑顔になる。
美味しいものを食べる事が好きなのは、万国共通なんだな・・・と感じた瞬間でした。
最近、Webデザインの勉強で学校に通っている。
その中での商品企画実習のお題が「アイスクリーム」だった。
どんなアイスクリームが食べたいか?
どんなアイスクリームがあったらいいのか?
そんなコトを皆で考えた。
それは、皆が食べたいと思える、大好きなアイスクリーム。
候補にあがった、あったらいいなのアイスクリームは・・・。
「融けないアイスクリーム」だった。
きっと、私のように思う人が他にもいたのでしょう。
それから、少しして・・・。
ネットのニュースで融けないアイスクリームが紹介されていた。
おからを使って作られた、アイスクリームというコトらしい。
時代は進んで、どんどん「あったらいいな」を実現していく。
あの、融けるのが当たり前なアイスクリームでさえ、融けないものが開発されていく。
そのうち、融けるアイスクリームが当たり前で無くなる日が来るのかもしれない。
融けるから、慌てて食べているけれど・・・。
それも、また趣があって良いのかもしれない・・・・。
いつか、懐かしく「融けていた」アイスクリームについて語る日が来るのかもしれない。
そんなワケで・・・。
今の私は、「融けても困らない。ちゃんと容器(カップ)に入った、さっぱり目(昔ながら・・に弱い)のバニラ味のアイスクリーム」が好きです!!
こう書いていたら、無償に食べたくなってきた。
暑い夏は、冷たいアイスクリームが恋しくなる。
もうそろそろ、私の住む福岡も梅雨明けするでしょう。
アイスクリームの季節がやってくる。
融けるアイスクリームとの格闘は、多分・・・もうすぐです。
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アイスクリーム。
私がすぐに思いつくのは、カップに入ってスプーンですくいながら食べる、市販のアイスクリーム。
大好きな味は、さっぱり目のバニラ味。
これが無ければ、チョコ味が無難・・・・。
子供の頃から、私は食べるのが遅い。
何しろ、小学校の給食では・・・給食の時間に食べ終わらず、その後の昼休み、掃除時間、その後の5時間目の授業になっても、食べている事がしばしばあった。
要は、すぐに飲み込めないのと、よく噛む為にすぐに満腹になってしまい、注がれた分全てを食べる事が出来ず・・残すことが許されなかったからこそ、何とか満腹がおさまった頃まで食べなくてはならなかった。
(多少の好き嫌いも手伝ったけど、美味しいものもココまでくると「美味しい」と感じなくなる。。。)
・・で、その食べるのが遅い私。
アイスクリームを食べると、食べている最中からどんどん融けていく。
これが、ソフトクリームだったら・・・・。
手が融けたアイスでベトベトになってしまう。
そうなると、それが美味しいがどうか?ではなく・・・。
融けるのとの競争で、食べる事に必死になってしまいます。
味覚の問題ではなくなってくるという状態です。
だから、少々融けても食べていられる、ちゃんとした容器(カップ)に入ったアイスクリームが好きなんです。
暑い夏は・・・。
冷たいものが欲しくなる。
冷たいアイスクリームが恋しくなる。
数年前の夏。
コンサートまでの時間待ちで、会場近くで時間を潰していた。
その待っている場所の近くで、「昔ながらのソフトクリーム」と書かれた布の旗が風に吹かれていた。
パタパタと風に吹かれてる旗が「おいで、おいで」と言っているようだった。
その誘惑に負けて、私はバニラのソフトクリームを買ってしまった。
当然、その後はどんどん融けていくソフトクリームとの闘い。
必死に食べていると・・・その傍に知らない白人男性がやって来た。
英語が苦手な私に何やら話掛ける(多分、日本語が分らない状態)ので、必死に食べながら身ぶり手ぶり・・・。
その直後、その男性は・・・私が買ったソフトクリームのお店に駆け込んで行った。
しばらく、お店の中から出て来なかったので・・・。
言葉が通じなくて、お店の人といろいろジタバタしたのでしょう。。。
私の手の中のソフトクリームが半分位無くなった頃。
ソフトクリームを手にした、先ほどの男性が戻ってきた。
嬉しそうにソフトクリームを持って、私の傍で食べていた。
そして、食べ終わるのは・・・何故かこの男性の方が早かった☆
美味しそうに食べているのを見ていると、何となく私まで笑顔になる。
美味しいものを食べる事が好きなのは、万国共通なんだな・・・と感じた瞬間でした。
最近、Webデザインの勉強で学校に通っている。
その中での商品企画実習のお題が「アイスクリーム」だった。
どんなアイスクリームが食べたいか?
どんなアイスクリームがあったらいいのか?
そんなコトを皆で考えた。
それは、皆が食べたいと思える、大好きなアイスクリーム。
候補にあがった、あったらいいなのアイスクリームは・・・。
「融けないアイスクリーム」だった。
きっと、私のように思う人が他にもいたのでしょう。
それから、少しして・・・。
ネットのニュースで融けないアイスクリームが紹介されていた。
おからを使って作られた、アイスクリームというコトらしい。
時代は進んで、どんどん「あったらいいな」を実現していく。
あの、融けるのが当たり前なアイスクリームでさえ、融けないものが開発されていく。
そのうち、融けるアイスクリームが当たり前で無くなる日が来るのかもしれない。
融けるから、慌てて食べているけれど・・・。
それも、また趣があって良いのかもしれない・・・・。
いつか、懐かしく「融けていた」アイスクリームについて語る日が来るのかもしれない。
そんなワケで・・・。
今の私は、「融けても困らない。ちゃんと容器(カップ)に入った、さっぱり目(昔ながら・・に弱い)のバニラ味のアイスクリーム」が好きです!!
こう書いていたら、無償に食べたくなってきた。
暑い夏は、冷たいアイスクリームが恋しくなる。
もうそろそろ、私の住む福岡も梅雨明けするでしょう。
アイスクリームの季節がやってくる。
融けるアイスクリームとの格闘は、多分・・・もうすぐです。
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