いい日になぁれ♪
私の周辺での出来事や、思ったコトなどを日々書いた、気ままな雑記帳。
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パソコンを長時間使っていると、かなり疲れる。
私の場合、特に「目」、その次に「首」。
パソコンを使って仕事をする時、作業環境についてのガイドラインというものがある。
たとえば、連続してパソコンを使って作業する場合、1時間おきに10~15分の休憩をとるようになっている。
・・で、実際の仕事でコレが出来ているか?というとそうでもなかったりする。
以前の仕事は「営業事務」。
お客さんから問い合わせがあれば、お昼休みであろうが関係ない。
問い合わせに関しての調べ物は、パソコン!!
仕事の契約では、休憩時間というものが1時間おきにあったと思うけれど、忙しくなるとそうも言ってられない。
結局、どんなに疲れていても・・・仕事が溜まると休憩どころではないので、我慢しちゃう。
でも、コレが悪かったりする。
私の場合、「疲れ目」を我慢したら・・すぐに頭痛がやってきて、それでも我慢すると「吐き気」がやってくる。
それでも我慢すると、本当に吐いてしまって・・どうしようもなくなる。
しばらく、再起不能・・・。
それを繰り返しているうちに、視力低下、疲れ目・・・・の堂々巡りとなる。
人によって、疲れ方が違うから・・自分の疲れ具合は自分にしか分らない。
仕事をしつつ、あつかましくも「休憩」をとる位の図々しさを持たねば、自分の体は守れない。
・・でも、そうもこのご時世いかないと思うので、他に「疲れ目」しない方法を考える。
まずは、「室内環境」。
パソコンのディスプレイの明るさの調整。
パソコンを買った時は、店頭に並べられて映えるように・・という意味で、ディスプレイの明るさはほぼ「最大」になっているそうです。
あんまり明るいと、「疲れ目」の原因になるので、自分でディスプレイを少し暗くして見やすい明るさに調整すると良いようです。
(ディスプレイを用いる場合のディスプレイ画面上における照度は500ルクス以下、書類上及びキーボード上における照度は300ルクス以上とすること・・・という明るさの目安もあったりします)
それから、室内とディスプレイの明るさの差。
この差があると、疲れやすくなります。
また、ディスプレイに、照明や太陽の光が映りこんだりすると尚更疲れるので、この場合はディスプレイの位置を移動して映り込みが無いようにします。
(移動の他に、カーテンやブラインドなどで太陽の光を遮るようにすると良いと思います)
ディスプレイと、作業をしている人との距離。
これは、人の目からディスプレイの距離を40センチ以上確保するようにします。
また、この時のディスプレイの目線も問題。
正面に座って、目線が調度真っすく、もしくは見下ろす位置に・・ディスプレイを置く。
見上げるというのが、「疲れ目」の原因になるようです。
あと・・・。
ディスプレイに、フィルタを付けるなど・・・も必要です。
画面がツルツルしているものは、「疲れ目」しやすいようです。
ディスプレイ自体を「疲れ目」をしない為のモノを、購入時に考えて選択するのがイチバンなのかもしれません。
・・で、最近。
私はかなり疲れ目してます。
上記の疲れる原因がかなりある為です。。。
本当は、根を詰めて作業しないコトがイチバンなんですけどね・・・・。
これから、自分なりにいろいろ工夫して自分の目にやさしいパソコンにしていきマス!!
ちなみに、上記の内容は・・・。
パソコンを操作をする関係の資格試験(私が知っている限りでは、CAD、シスアド、ウェブデザイン技能検定・・・・等では試験内容になります。もっと具体的な数値を少し覚える必要もあるかもしれませんが・・)
※シスアドは、試験制度が今年の4月から変わり、現在は「ITパスポート試験」となっています。
今回の記事では・・・。
「厚生労働省ホームページ」の「新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.htmlを参考にしています。
興味のある方は、こちらもご覧ください。
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私の場合、特に「目」、その次に「首」。
パソコンを使って仕事をする時、作業環境についてのガイドラインというものがある。
たとえば、連続してパソコンを使って作業する場合、1時間おきに10~15分の休憩をとるようになっている。
・・で、実際の仕事でコレが出来ているか?というとそうでもなかったりする。
以前の仕事は「営業事務」。
お客さんから問い合わせがあれば、お昼休みであろうが関係ない。
問い合わせに関しての調べ物は、パソコン!!
仕事の契約では、休憩時間というものが1時間おきにあったと思うけれど、忙しくなるとそうも言ってられない。
結局、どんなに疲れていても・・・仕事が溜まると休憩どころではないので、我慢しちゃう。
でも、コレが悪かったりする。
私の場合、「疲れ目」を我慢したら・・すぐに頭痛がやってきて、それでも我慢すると「吐き気」がやってくる。
それでも我慢すると、本当に吐いてしまって・・どうしようもなくなる。
しばらく、再起不能・・・。
それを繰り返しているうちに、視力低下、疲れ目・・・・の堂々巡りとなる。
人によって、疲れ方が違うから・・自分の疲れ具合は自分にしか分らない。
仕事をしつつ、あつかましくも「休憩」をとる位の図々しさを持たねば、自分の体は守れない。
・・でも、そうもこのご時世いかないと思うので、他に「疲れ目」しない方法を考える。
まずは、「室内環境」。
パソコンのディスプレイの明るさの調整。
パソコンを買った時は、店頭に並べられて映えるように・・という意味で、ディスプレイの明るさはほぼ「最大」になっているそうです。
あんまり明るいと、「疲れ目」の原因になるので、自分でディスプレイを少し暗くして見やすい明るさに調整すると良いようです。
(ディスプレイを用いる場合のディスプレイ画面上における照度は500ルクス以下、書類上及びキーボード上における照度は300ルクス以上とすること・・・という明るさの目安もあったりします)
それから、室内とディスプレイの明るさの差。
この差があると、疲れやすくなります。
また、ディスプレイに、照明や太陽の光が映りこんだりすると尚更疲れるので、この場合はディスプレイの位置を移動して映り込みが無いようにします。
(移動の他に、カーテンやブラインドなどで太陽の光を遮るようにすると良いと思います)
ディスプレイと、作業をしている人との距離。
これは、人の目からディスプレイの距離を40センチ以上確保するようにします。
また、この時のディスプレイの目線も問題。
正面に座って、目線が調度真っすく、もしくは見下ろす位置に・・ディスプレイを置く。
見上げるというのが、「疲れ目」の原因になるようです。
あと・・・。
ディスプレイに、フィルタを付けるなど・・・も必要です。
画面がツルツルしているものは、「疲れ目」しやすいようです。
ディスプレイ自体を「疲れ目」をしない為のモノを、購入時に考えて選択するのがイチバンなのかもしれません。
・・で、最近。
私はかなり疲れ目してます。
上記の疲れる原因がかなりある為です。。。
本当は、根を詰めて作業しないコトがイチバンなんですけどね・・・・。
これから、自分なりにいろいろ工夫して自分の目にやさしいパソコンにしていきマス!!
ちなみに、上記の内容は・・・。
パソコンを操作をする関係の資格試験(私が知っている限りでは、CAD、シスアド、ウェブデザイン技能検定・・・・等では試験内容になります。もっと具体的な数値を少し覚える必要もあるかもしれませんが・・)
※シスアドは、試験制度が今年の4月から変わり、現在は「ITパスポート試験」となっています。
今回の記事では・・・。
「厚生労働省ホームページ」の「新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.htmlを参考にしています。
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